衝撃、セ、ホームゲームで勝ち星なし
今年の交流戦は極端なホームゲーム有利になっているので、残り2カードでセが盛り返すと思われたが。
ここまでの交流戦戦績
昨日は、セのホームゲームでありながらヤクルトが引き分けに持ち込んだだけで、セは勝ち星なし。
最大の得点差は巨人1-4日ハムとDeNA0ー3西武の3で、中日3-5オリックス、阪神1-3ロッテ、広島0-2と3試合が得点差2、ヤクルト4-4楽天。接戦に競り負けたことがわかる。
なぜここまでセは弱いのか?
12球団の得失点差と、ピタゴラス勝率
ピタゴラス勝率は「得失点差」にもとずく「本来あるべき勝率」
セの得点は223、パは250、勝ち越している分パが勝ち星が多いのは当然だが、ピタゴラス勝率はパは.541、実際には.613、セはピタゴラス勝率は.443、実際には.387。
得失点差以上にパが勝ちこんでいることがわかる。
球団別で見れば、セでは一番乖離が大きいのは阪神。43得点34失点で、本来なら8勝5敗のはずが、実際は5勝8敗、数字が逆転している。競り合っていても逆転負け、サヨナラ負けが多いのだ。
広島、巨人もピタゴラス勝率より負けが込んでいる。セでピタゴラス勝率より実際の勝率が高いのは中日だけだ。
これに対してパはソフトバンクと日本ハムがやや下回っているだけで、あとは実際の勝率の方が高い。
西武、ロッテは得点より失点の方が多いが、勝ち越している。
投打の成績も比べてみたが、セがここまで大きな負け越しをするほど成績に差はない。
要するに今季のセ・リーグは「競り合いにからきし弱い」ということではないかと思う。
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