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これから屋外球場は大変だ

千葉日報

【速報】ZOZOマリン新球場は屋外型 ドーム検討も事業費抑制を考慮 千葉市方針

昨今の地球温暖化によって、夏季のデーゲームは一軍ではほぼなくなった。

しかしナイトゲームでもプレーボール前後は非常に過酷になっている。

マツダスタジアムは真東の方向に向いているが、夕方になると西日が観客席に照り付ける。ホーム、ロードの「応援席」は、日没寸前まで直射日光を浴びる。もともと頭に血が上っている応援団は、さらに奇声を上げるようになる。

屋根のある観客席が本当にありがたい。

千葉ロッテのZOZOマリンは、梅雨ごろから空気がじっとり湿ってくる。最上段には屋根があって、この下はまだしのげるが、それ以外の席はかなり厳しい。

私もしばらく前までは「野球は青天井に限る」と思っていたが、ここ1,2年の酷暑は。もう限界を超えていると思う。夏場、ドーム球場で試合を見るとほっと人心地がつくのだ。

資材、人件費の高騰、人出不足もあって、建築費が高騰しているとのことだが、百年の計に立てば、無理をしてでもドーム球場にすべきではないか。

海辺だから「簡便なドームで」というわけにはいかないだろうが、せめて観客席はすべて屋根の下にするとか、上から幕を垂らすとかして、日光を遮る工夫をすべきだろう。

プロ野球全体としては「夏季のナイターの開始時間を19時にする」「試合時間の短縮」みたいな措置が必要になるのではないか。

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