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中島宏之、引退

NHK

プロ野球 通算1928安打の中島宏之 現役引退を発表

この選手ほど「MLB挑戦」を後悔している選手はないだろう。

長大なキャリアSTATSになった

伊丹北高校から2000年、ドラフト5位で西武へ。同期同学年には、横浜ドラ1位の内川聖一(大分工)がいる。

3年間はほぼファーム暮らしだったが、2004年、いきなり正遊撃手でフル出場し、27本塁打90打点。アレックス・カブレラ、和田一浩、フェルナンデスら強力打線に加わった。

翌年以降も安定した成績を残し、1歳下の中村剛也、栗山巧らとともに「育成の西武」を象徴する選手の一人になった。2010年

長打力はあるが、アベレージも残すことができるバランスの良い中距離打者。出塁力も高く、守備でもゴールデングラブを4度。リーグ、NPBを代表する打てる遊撃手となった。

2011年オフにポスティングシステムを利用し手のMLB移籍を目指す。ヤンキースと交渉したが契約成立せず。

2012年オフに今度は海外FAでアスレチックスに。総額650万ドルの2年契約+出来高で契約するも、スプリングトレーニングで負傷しマイナースタート。ビリー・ビーンGMの評価は極めて低く、一度もメジャー昇格することなく2年が経過。

MLBに移籍したNPB選手は数多いが、メジャー契約で移籍して、一度もメジャー昇格しなかったのは中島だけだ。

2014年に復帰、争奪戦を経てオリックスへ。2015年までは中島裕之。16年から中島宏之。5年間、主力選手として活躍。

2017年春季キャンプで

ただ帰国してからは打撃、守備ともに一回り小さくなった印象で、すっかりベテランの雰囲気になった。

2018年オフにオリックスを自由契約になり、巨人に。この時点で1759安打。

この時期から「2000本安打」が目標になったのではないか。

しかし大戦力の巨人では、レギュラーを張ることはなかった。2021年岐阜で

2023年オフに戦力外通告を受け、退団。中日に入団。

この時点で1928安打だったが昨年は1安打も打てず。

退団後、現役続行の道を模索するも声はかからず。

全盛期に、国内の他球団に移籍していれば、数年前に2000本をクリアして引退していたと思われる。

私が「野手のMLB挑戦」に懐疑的になったのは「中島の失敗」が大きい。

ちょうど野球のライターが仕事になったころに売り出して、NPBでのすべての球団でプレーを見た。思い出深い選手だ。

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