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きれいな球筋のストレートのような、エピソード

讀賣新聞

「母は弟のために多くの時間を割き、父は僕に厳しい」…ダウン症の弟を「連れていくのは嫌じゃない?」と尋ねた母に「だって俺の弟じゃん」

大瀬良大地の弟は、ダウン症だと言う。4人兄弟で大瀬良は長男、すぐ下男の子がダウン症だった。

母親は次男につきっきりだったが、大瀬良はその状況を理解し、弟中心に回る家庭の中で自分の人生を切り拓いていったわけだ。

感心するのは「弟に気を遣いなさい」と言う言葉を決して負担に思わず、むしろ前向きに受け止めt付けたことだ。

「あいまいな返事はだめ。はっきり答えなければ」

と言う言葉は、彼の聡明さと、自分の意志をしっかり表明できる前向きさを表している。

選手生活も後半に入っていますが、弟の存在は「1年でも長く野球を続けたい」と奮い立たせてくれます。この「原動力」は、僕の強みです。

これは強い言葉だ。

私にもごく近い親族に、重度の身体障碍者がいる。家族の負担は小さくないが、そういう存在がいることも、自分の人生の一部だと受け止めることは本当に重要だ。

村田修一のように子供がダウン症の野球選手もいる。その他、障害を持った親族がいる野球選手も少なからずいるだろう。

そういう選手は、人に柔らかく接することの大事さ、相手に負担を感じさせないことの大事さ、そして様々な状況を許容できる寛大さを持っているはずだ。

お涙頂戴も、悲壮感もなくて、この記事の文章は、きれいな球筋のストレートのようで、誠に心地よい。

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