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オコエにオンラインカジノを教えたのは誰か?

生ぬるいNPBの「オンラインカジノ処分」は、このままでは済まない可能性が出てきた。

まるスポ

球界を揺るがしたオンラインカジノは巨人から2名が書類送検 オコエ瑠偉が発言した理由から更なる実名報道へ?

オコエ賭博を行ったのは楽天在籍時の2022年7月と23年5月。

「楽天の先輩が喫煙所でオンラインカジノをやっているのを見て始めた」

あれほど期待されながら、オコエが中途半端な選手のままなのは、野球に正面から向き合わず、いつも浮世の塵芥に気を取られるからだ。

そもそも大谷翔平などMLBを目指すような選手は、喫煙所にたむろすることはないはずだ。昭和の残滓を引きずった先輩選手に交じって紫煙をくゆらせ、スマホでオンラインカジノをやっているのを見て「自分も」となったわけだ。

「誰かがやっているのを見て、俺も」と思うのは、典型的な体育会系、野球選手の習性ではあろう。

すでにマスコミの詮索が始まっている。オコエにオンラインカジノを手ほどきしたのは誰か。

少なくともオコエより年長だ。

別の報道では、オンラインカジノで上げられた選手以外に「大物ユーザー」がいるといわれている。日本代表選手級との報道もある。それが「楽天の選手」だとは限らないが、もしそれが「同じ選手」のことだとすれば、該当者は絞り込まれるだろう。

私は以前から「オンラインカジノ」問題はこのままでは済まないと言ってきたが、第2幕がある可能性はあるだろう。

8球団15人のうち、名前が明らかになったのは2球団3人だけだ。残る6球団12人の選手の中には「仲間の選手に誘われた」と口にする選手も出てくるだろう。

リスクヘッジの常道として「このくらいで済むだろう」という希望的観測に基づく「ミニマムな幕引き」は、埋火を残す可能性がある。そ子から火の手が上がるときには、今回のような処置では済まないはずだ。

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