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100ー100の投手たち

このところ100セーブ-100ホールド達成者が相次いでいる

100セーブ100ホールドを達成した投手は9人になった。

この記録を達成するのはクローザーとセットアッパーを両方経験した投手と言うことになる。この2つのポジションは掛け持ちはあまりないので、ポジションをチェンジしたことがある投手でもある。

益田直也は2012年に入団。13年にクローザーになったが翌年からセットアッパー、そして2019年には再びクローザーになった。

藤川は先発から2005年セットアッパーに。JFKのFだ。さらに2007年からクローザーに転じた。MLBから帰国して以降は主として中継ぎだった。

平野は入団当初は先発、2010年から中継ぎ、14年からクローザー、2018年にMLB移籍。帰国後、21年からもクローザー。

増井は日ハム時代先発でスタートし2011年からセットアッパー、14年からクローザー、2018年FAでオリックスに移籍。平野に代わってクローザーとして活躍した。

増田は2012年から3年間セットアッパー、2015年からクローザー

武田はホールドが公式記録になった2005年、3年目でセットアッパーに。2009年から13年までクローザー、以後急速に衰える。

岩崎は入団から3年は先発、17年から21年までセットアッパー、22年からクローザーに。

森はソフトバンク時代、入団から4年間セットアッパー、18年からクローザー、24年にDeNAに移籍して再起を期している。

石山は13年勇断1年目はセットアッパー、2年目から先発、中継ぎに戻り、2018年からクローザー、2022年にセットアッパーと目まぐるしくポジションを変えている。

現役では、山﨑康晃、中﨑翔太に100ー100の可能性があるが、山﨑は昨日の阪神戦で炎上。ともにピークを過ぎて厳しい状況だ。

100-100は、チーム事情に合わせて配置転換を受け入れた投手のみが達成できる。その意味で「苦労人」が達成する記録ではあろう。

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