田中広輔、松山竜平
ともに2016~18年の3連覇時代、主力選手として活躍。今年、来季契約を結ばない旨通告されたが、ともに現役続行を目指している。
田中広輔は東海大相模高-東海大-JR東日本から2013年にドラフト3位で入団
松井裕樹、大瀬良大地が目玉だったドラフト。広島の2位は九里亜蓮だった。
キャリアSTATS
即戦力期待の社会人選手だけに、1年目途中から遊撃手のレギュラーになった。俊敏な守備に加え、俊足、勝負強い打撃が目立った。
2年目は当初7番だったが、途中からリードオフマンになり、タナ・キク・マルが完成、翌年からの3連覇の原動力になっていく。
足はそれほど速くなかったがアグレッシブな走塁、そして選球眼の良さで鳴らした。
眼光鋭く、精悍な表情の切り込み隊長だった。
3連覇の期間はフル出場だった。
しかし2019年からは右ひざを損傷するなど、故障がちになり出場機会が減っていく。以後、打撃不振もあり小園海斗にポジションを奪われ、三塁に。
さらに一塁に回る。
しかし打撃は衰えを見せず。今季はウエスタン・リーグで打率.333、OPS.956、現役続行を目指すのは当然だろう。
松山竜平は鹿屋中央高、九州国際大を経て2007年大学、社会人4巡目で広島に。高卒では中田翔、佐藤由規ら、大学社会人では大場翔太が目玉だった年。
キャリアSTATS
3年間はファーム暮らしだったが、2011年、外野で68試合に出場。
以後、外野の純レギュラーとして出場機会を増やしていく。
ただ、守備、走塁は今一つで、守備固め、代走を送られることが多かった。
ファームで
そのために規定打席に達することがなかったが、2018年は一塁と左翼を守って32歳にして初めて規定打席に。3割を打った。
コロナ禍の2020年も規定打席に乗るも、以後は代打が増えた。
長打力はそれほどなくて、広角に安打を打ち分ける打者だった。
40歳、今季は一軍出場無し。現役続行を希望するが、年齢からしても、再仕官は厳しいのではないかと思える。
広島では「アンパンマン」と呼ばれ人気だったがオールスターには一度も選ばれず。
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