1番柳田、2番周東の「気持ち悪さ」
CSファイナルから継続的に試合を見ている。チケットなかなか取れなくなったが、昨日は博多で日本シリーズ第2戦を見た。
ソフトバンクの小久保監督は、CSファイナルの第3戦、10月17日の試合から1番柳田、2番周東と言う打順にしている。これで勝っているのだからそれでいいのかもしれないが、どうも意図がわからない。
柳田悠岐は押しも押されもせぬチームの中軸だ。NPB的な起用なら3番か4番だが、一番いい打者に一番多くの打席を、というMLB的な理屈でいえば「1番」もわからないではない。ドジャースの大谷翔平と同じ位置づけだ。
それはいいと思うが、なぜ2番に周東なのか?周東は中軸打者ではないが、抜群の快速を誇るリードオフマンだ。前に走者がいないときに打たせて出塁して走らせたい打者だ。
それをなぜ、柳田の後に置くのか?周東はセンス抜群だからもちろんバントもできる。しかし、その目的で快速周東を2番に置くのはもったいなすぎる。
柳田が出て送りたいのなら昨日のメンバーなら川瀬だろう。
そもそも、柳田1番と言うのは、初回からビッグイニングを狙う考え方だから、2番栗原ではないかと思う。
この打線なら、周東は9番、第2のリードオフマンだろうと思う。
柳田はトリプルスリーを記録したことがあるが、もはや足はそれほど使わない。昨日も初回にバントミスが出て走者柳田がアウトになったが、足でかき回す作戦は似合わない。
昨日は周東が5打数5安打と大当たりした。シーズン男の可能性が出て来た。であれば周東1番、2番に出塁率の良い柳町、3番柳田がいいと思うのだが。
小久保監督の采配は、投手起用でもよくわからないのが結構ある。
昨日はそういう思いで、グラウンドを見つめていた次第。
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