村上宗隆は本当にメジャーにいっちゃうのか?
デイリー
ヤクルト・村上 メジャー移籍決定的 今季終了後にポスティング CS消滅、球団も夢後押し「今、しゃべることはできないです」
昨日、Noteにかいたわだいにかんれんするが.
6億円もの年俸を支払うことはできない。うちにはもう一人5億円も払っている山田哲人もいるから、今年で勘弁してくれ、というところだ。「夢の後押し」みたいな話ではない。
村上が今年後半に示した長打力は、三冠王時代を彷彿とされるが、この「時価」を本当の実力とみなしたとして、彼のMLBでの「成功の可能性」はどれくらいだろうか?
■打撃
大谷翔平>鈴木誠也≒村上宗隆>吉田正尚>筒香嘉智
打撃、特にパワーにおいては、既に村上は大谷には及ばないまでも鈴木誠也に匹敵するものはあると思われる。MAXの打球速度は183㎞/hと言われ、大谷とは10㎞/hほどの差があるが、吉田や筒香を上回る。
■守備(使える、使えない)
鈴木誠也>村上宗隆>吉田正尚>筒香嘉智
投手での登板時を除いて実質的に守備をしていない大谷を除けば、鈴木の右翼守備は「そこそこの」評価を得ている。それでも今季の鈴木はDHで102試合、外野で40試合。打撃があればこそ、レギュラーの座を維持できたレベルだ。
もともと内野が全くできない吉田は、外野手としても「失格」の烙印を押され、DHに収まっているが、DHとしては全く物足りない。そして筒香の打撃は「DH未満」だったために、チームは処遇に困り一塁、三塁、外野とあちこち回された。
村上は基本的に内野手だが、三塁守備はNPB時代から「並み」であり、MLBでは通用しないレベルだ。一塁、外野に回るとしても「守備能力が評価される」ことは基本的にないだろう。
となると「DH」ではあるが、それに見合う打撃成績を上げることができるか?
鈴木誠也が今季ほぼ到達しそうな30本、OPS.800フラットくらいの数字を上げることができれば、何とかなるが、このレベルは難しいのではないか。
※ポイントは
NPB時代から「進化できるか?」。NPB時代の実績を引きずるのではなく、別物の打者に変身できれば、こうした評価は払しょくできるだろう。
NPBからMLBに来て進化したのは大谷翔平ただ一人、進化未満でまだ可能性がありそうなのが鈴木誠也。吉田は限界が近づいている。村上は変化するだけの聡明さがあるかどうか。
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