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千葉マリンスタジアム、次はドーム球場にならないか?

千葉日報

ZOZOマリン、幕張メッセ駐車場に移転・建て替えへ 千葉市と県が方針固める 近く基本構想の骨子公表

千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)は、日本のプロ野球のビジネスを語るうえで画期的な球場だ。

この球場は「千葉市立」であり、今も千葉市が所有している。当初は施設管理も千葉市が出資した第3セクターが担当していたが、千葉ロッテが千葉市と掛け合い、指定管理者になった。

形としては、千葉市と管理会社の間に千葉ロッテが入り、管理会社を球団が「使う」形にしたのだ。

これによって千葉ロッテは球場内の物販、飲食から球場内の広告までを一手に担うことになった。

これまで赤字を親会社に補填してもらっていた千葉ロッテは、営業収益が数倍になって、一気に黒字化した。

そして千葉市も、球団から『行政財産使用料』の支払いを受けた。売り上げにリンクしていたので、従来の球場使用料を上回った。

このパターンの指定管理者は広島市と広島東洋カープでも導入された。日本ハムは札幌市との間に同様の契約を結びたかったが、札幌市は「自分たちの天下りポスト」が減ることを嫌ってこれを受けず、日ハムは北広島にエスコンフィールドHOKKAIDOを立てるに至った。

ZOZOマリンはその後契約を更新してきたが、球場の老朽化に伴い「建て替え」「移転」の話が出ていた。球団側は「フランチャイズの移転」も検討しているとしたが、それは匂わせで、千葉市の負担で新球場を建設することを求めていたのだ。

例によって「税金でプロ野球チームの球場を建てる気か」というビジネス音痴のばかばかしい批判も上がるだろうが、この成功体験を千葉市も球団も放棄することは考えられない。

現在の球場の北向の駐車場後に建てるということだが、海風の影響は変わらないだろう。最近の温暖化を考えれば、ドーム球場にすることも考えられると思うが、どうだろうか?

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