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7月にNPB12球団であった選手の異動

7月末のトレード期限を前にして、NPB球団の多くが、外国人選手などの獲得、育成選手の支配下登録などを行った。例年よりもかなり多いと言う印象だ。

特に動きが活発だったのはセ・リーグだ

巨人はチェコ初のNPB選手のフルプ、笹原を昇格させ、米マイナーからの出戻りの乙坂を獲得した。全て外野手。巨人は岡本の大穴を埋められずにいるが、打線の強化を主眼にしている。

首位独走中の阪神は、昨年、くふうハヤテから育成でとった早川を昇格させた。昨年のドラフト会見に立ち会っただけに感慨深い。新外国人のハートウィグ、6年ぶり復帰のドリス。救援陣の負担の緩和が目的か。

「まだあきらめていない」意思を明確に示したのがDeNA、MLB帰りの藤浪、中日の主軸だったビシエド、昨年終盤に在籍したフォードとNPB復帰組が3人、これに橋本の昇格。こちらは投打に補強した。

広島、ヤクルトは支配下に昇格させて枠を埋めた印象。

中日は打線の強化だ。

パ・リーグは音なしだった。

ソフトバンクは50人以上いる育成から1人を上げただけ。日ハムも1人。

ロッテは、ポランコが使えない中、アセベドを昇格させた。応援団は早くも怪しげな応援歌を用意しているようだ。

楽天、ロッテは異動なし。

西武は新外国人と佐藤、仲三河。仲三河はポスト中村剛也の期待があったが、永く育成でくすぶっていた。

昨年11月、12月に西武、DeNAの育成選手にインタビューすることがあったがみんな「支配下昇格は目標にせず、自分の力を発揮するだけ」といっていた。その言葉には「期待しても上がれなかったら、落胆してしまうから」という思いがにじみ出ているように思った。

育成選手にとっては7月末は、本当に切ない季節なのだ。

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