リチャードと秋広、大江トレード
「もてあましている逸材」同士を両リーグ一の金満球団がトレードしたわけだ。
Number Webにも書いたが、リチャードの年俸は1000万、秋広と大江はともに2450万だから、引き合わないのだが。
リチャードのキャリアSTATS
リチャード・誠・砂川・オブライエン。父がアメリカ海兵隊員、母が日本人。兄のジョセフはサウスネバダ大から2018年6巡目でマリナーズに。右腕投手だったがルーキーリーグで引退。
自身は沖縄尚学から育成3位でソフトバンクに。周東佑京と同期だ。とにかくパワーは群を抜いているが守備と精神的な「むら」が大きく、二軍では5年連続本塁打王など無双だったが、一軍では結果を残せず。割とやんちゃな性格のようで、同郷の山川穂高を慕っていた。
秋広
二松学舎大附属だから鈴木誠也の後輩になる。2020年ドラフト5位で巨人に。馬場正平以来となる2mの超巨漢だが、柔らかい打撃で頭角を現し、2023年には規定打席にあと4打席にまで迫り10本塁打。一塁確保かと思われたが、阿部慎之助監督になって冷遇される。
これは単に馬が合わなかったということではないか?いつ見てもToo Longと思った。
大江
秋広と同じ二松学舎大附属から2016年ドラフト6位で巨人に。左のサイドという変則で、2020年には43試合に登板。中継ぎ、ワンポイントとして活躍するも今季は一軍登板がなかった。
この投手は故障もなく、なんとなく影が薄くなっていた。
個性的な選手が移籍によって花開くとすれば、素晴らしいことだと思う。異例とかなんとか言われているが、MLBなら普通に行われている。どんどんやればいいと思う。
現実的には大江が一番期待できそうだが。
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