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オリックスの自由契約選手

関西在住の私にとって、一度は現場で見たオリックスの選手たちが、今季もたくさん戦力外になった。

佐野皓大は、オリックスの「周東佑京」と言うべき選手だった。

大分高から2014年ドラフト3位でオリックスへ

最初は投手だった

球速はあったが制球力がなくファームで低迷、イップスもあり野手に転向した。

抜群の俊足であり、盗塁成功率も高く、この時期売り出した周東、ロッテの和田康士朗とともに大いに期待されたが、打者として今一つだった。とくに1番に起用されたときに早打ちが目立ち、中嶋聡監督をがっかりさせていた。一時期スイッチヒッターに挑戦していた。

2022年

元謙太(げんけんだい)は、岐阜の中京高からドラフト2位でオリックスへ、大型内野手として期待された。

抜群の鉄砲肩、身体能力が高く、ファームでは主軸を打つこともあったが選球眼が良くなく、打撃も荒かった。

2024年

本田仁海はスライダー使いとして3連覇の時期はいい働きをした右腕。星槎国際湘南から2017年4位でオリックスへ

ファーム暮らしが4シーズン続いたが22年に、中継ぎとしていい働きをする。速球も158㎞/hを記録。縦横2種のスライダーで打者を翻弄した。

ダイナミックなフォームが印象的だった。

村西良太は淡路島の津名高、近畿大を経て2019年3位でオリックスへ。

サイドスローの軟投型投手。

21年、22年に一軍で中継ぎ投手として投げた。

今季右ひじのクリーニング手術を受け、育成での再契約になる見込みだ。

小野泰己は、北九州の折尾愛真高から富士大を経て2016年2位で阪神へ。大谷翔平世代。金本知憲監督の期待が大きい本格派投手だった。

プロ入り後は制球難に悩む。2018年は規定投球回数未達ながらリーグ最多の81与四球。

フォーシームの勢いはあったが、歩かせることが多く、19年以降は救援に転向した。

21年、甲子園での二軍戦

22年10月に戦力外となる。12球団合同トライアウトを経てオリックスへ。

2023年

制球難を克服することはできなかったようだ。

こういう形でプロ野球の新陳代謝が進行するのだ。

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