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ファームの打撃成績を見てみる

昨年からイースタン、ウエスタン両リーグの成績を見るのがちょっと楽しみになっている。オイシックス新潟、くふうハヤテとファームだけのチームができて、一軍とは違うバラエティができたからだ。

まずはイースタン・リーグ、規定打席以上

1軍の規定打席はチームの試合数×3.1だが、ファームは2.7だ。

日本ハムの有薗が首位打者、本塁打王。千葉学芸から21年2位、巨人の戸郷から本塁打を打つなど売り出し中。一軍昇格も近いはずだ。

昨年の新人石上が2位、昨年は一軍で抜擢されたが、ファームに落ちた。

5位に元阪神の新人王の高山がいる。2年目もオイシックスでプレーしている。

ロッテの池田は一軍に上がったから、規定打席未達になるのではないか。

知念は昨年、イースタン・リーグの首位打者。しかしドラフトにかからず。今年も好調だ。

NPB球団の選手はファームで好成績を挙げると一軍に引き上げられるが、ファームチームはそれがない。その分数字が積みあがるから、タイトルを取る可能性が高くなるのだ。

ロッテの山口航輝や西武の蛭間拓哉はファームでくすぶっている選手ではないはずだ。

ウエスタン・リーグ

23年ドラフト4位の内野手、百崎が売り出し中だ。

まだ19歳だが俊敏な印象。

鵜飼はこういところでプレーしていてはいけない選手だが。

そして茶野、今日、オリックスの二軍戦を見に行くが、オリの野手陣の層が厚くなって、すっかりお呼びがかからなくなった。2年前の今頃は、ヒーローだったが。

くふうハヤテには倉本がいる。DeNAのレギュラーだったが盛りは短かった。

2年目になるが、34歳。まだあきらめきれないというところか。

濱も思い入れがある選手だ。高知時代に話を聞いたことがある。韋駄天が売りで、大島の後釜になるかと思ったが、似たタイプの選手が多いので、なかなか出てこない。

内藤鵬は宮崎のオリックスキャンプで、頓宮や森よりすごい当たりを飛ばしていて、驚いたことがある。しかし彼も出てきていない。中村剛也みたいになる可能性があると思うが。

笹川は柳田を一回り大きくしたような超大型打者で、当たりはすごいのだが、彼も出てこない。故障続きのソフトバンクではチャンスのはずだが。

こうしてみていくと、本当に魅力的な選手が多いと思うが、一軍で何度も見ることになる選手はほんの一握りだ。厳しい世界だと思う。

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