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エスコンフィールドの来場者は450万人

道新スポーツ

小村勝球団社長 25年は約450万人来場「出た利益をチームに還元、投下してファンに喜んでもらう」

エスコンフィールドでの日本ハム戦の観客動員は、2,232,364人だ。これは過去最大だが、エスコンフィールド全体の入場者は450万人に達したと言う。

エスコンフィールドは、試合がない日でも入場することができる。店舗もすべてではないが開いている。また、周辺はFビレッジとなっていて、店舗やアクティビティ施設が取り巻いている。

つまり、エスコンフィールドそのものが「コンテンツ」となってお客を呼ぶことができるわけだ。

私はここ2年、試合がない日のエスコンフィールドを訪れているが、試合のある日とは異なるのんびりした空気が流れていて、気持ちがいい。

気の利いた食べ物も売っているし、一部制限はあるにしても観客席に座ることができる。

オフシーズンであれば、選手がトレーニングしていることもある。

私の場合は「Ligaサマーキャンプ」の試合の取材で来ているのだが、高校生たちのそういう試合でも常時数千人のお客がいて、選手のファインプレーには大きな拍手を送ってくれる。

「ボールパーク構想」とはこういうのだ、としみじみ思う。

この間、広島大学で行われた日本野球学会のプレカンファレンスもマツダスタジアムのバックヤードツアーだったが、野球場と言うのは、試合が行われていなくても、十分に人を魅了するものだと言うことが実感できる。

それもこれも「野球好き」であることが前提になるけども、野球場やスタンドをゆっくり歩くのは、なんと気持ちが良いのか、と思う。

自分たちで球場を持っていないヤクルトや巨人にはそういうのは難しいのだが、NPB球団は「試合のない日にファンを誘引する」プロモーションをもっとやっていいと思う。

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高代延博



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