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セ・リーグ3割打者消滅か?

近年、毎年のようにどっちかのリーグでこういう時期があるが、今年は結構深刻だ。

昨日時点でのセ・リーグ打撃ランキング

岡林が現在首位打者だが、打率は.297、今日の試合で5の3ならば.301と3割をクリアするが、この壁を超えるのが結構厳しい。

2位は中野、つい最近まで3割をマークしていた。犠打、四球も多く打数が少ないのが特長ではある。

そして近本、毎年.290前後を打つが3割は1回だけと言う打者。

4位に小園。彼も3割は打ったことがない。

5位にサトテル、本塁打、打点では並ぶものがなく、MVP最有力ではあろう。

ファビアンは珍しく当たりの外国人ではある。

ここまででは唯一の右打者。

今季は規定打席以上が19人しかいない。これも2リーグ以降で最小だ。チームではDeNA、ヤクルト、中日が2人だ。この最小は2013年のヤクルトの1人。バレンティンだけだった。

セ・リーグのリーグ打率は.234、パは.242だからかなり低いことがわかる。

首位打者の打率ワースト10

よく知られているように、3割未満の首位打者は、戦前の巨人呉波の.286、続いて翌年、呉昌征と改名した呉が四捨五入して辛うじて3割に達した。

以下、こうなっているが、投高だった1950、60年代に交じって21世紀以降が3つ入っている。

規定打席以下を見渡しても、これから3割に乗りそうな選手は少ない。今季のセ・リーグは、少なくともこの10傑に入ってきそうだ。

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