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小粒に終わった現役ドラフト

数個に1つしか当たりはないけど大化けする、みたいなのが現役ドラフトの魅力だが、ちょっと期待感が小さい。

第4回目の現役ドラフト

1巡目だけ、12人が移籍した。

現役ドラフトは「育成選手」は対象とならない。しかし巨人の菊池、楽天の辰見は今季途中に育成から支配下になった。結構ギリギリの選手だった。松浦と辰見は今季一軍で記録なしだった。

実力があるのに、ポジションの関係で出場機会に恵まれない、という「現役ドラフト選手」と言うイメージに近い選手はあまりいない印象だ。

中日の濵は、高知にいた時に話を聞いた。福井を経て5位で中日入りしたが、出場機会に恵まれず。韋駄天でリードオフマンタイプだが、桑原が抜けたDeNAではチャンスがあるのではないか。

ソフトバンクが佐藤を出したのは驚いた。ドラ1だし今季104試合に出ている。外野の競争が激しい中で、出場機会を与えるという本来の形に近い。

茶野は徳島時代に話を聞いた。23年独立リーグ上り、育成入団で開幕スタメンと言うシンデレラストーリーで、この年前半のヒーローだった。しかし後半は使われず。以後くすぶっていた。

西武は徳島出身者が多い。しかし競争は厳しいだろう。

井上は長打力が高く評価されていたが、なかなか上で活躍できず。

早打ちで選球眼に問題があるとされる。

中村は今季中継ぎでそこそこ投げていた。ただいい場面では起用されなかった。

とにかく今年の育成ドラフトからも「成功事例」をださないといけない。

報知

今回は過去1例しかない「2巡目」指名の活性化を目指し、選手の獲得意思がない球団も、自球団の選手の移籍のみを求める形での参加を認めるなど、2巡目についての規定を一部変更。しかし、今回も2巡目での指名はゼロに終わった。

会議は約40分で終了。議長を務めたNPBの保科求己法規室長は、2巡目に参加を希望した球団の有無は明らかにしなかったが、指名がなかったことについては「望んではいなかった。検証が必要。改善すべき点があるのかもしれない」との見解を示した。

サラリーマンみたいな日本のプロ野球選手の流動性を高めるのは非常に重要だ。

MLB同様、自動的にFAにしないといけないと思うが、現役ドラフトを形骸化しない努力が必要だ。

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