阪神タイガースが一番強かったのはどの時代か?
阪神が、セ・リーグのすべての貯金を独占する事態となっているが、阪神が一番強かったのは、実は1リーグ時代である。
1936年にプロ野球が始まってから、1950年にセ・パ両リーグに分立する前年まで。1936年はリーグ順位をつけていなかった。また1937年、38年は2シーズン制だったが、16シーズン、14回のペナントレースが行われた。その順位表。チーム名は最終のもの。
(修正)
この時期はチームの経営体制にも大きな差があったから、戦力格差は大きかった。
職業野球を創設した読売新聞社が経営する読売ジャイアンツが.656という高率でトップだが、大阪タイガースも6割の勝率を誇っている。
優勝回数は巨人が8回、阪神が4回。この2チーム以外では戦後になって南海が2回優勝しているだけ。
他の8チームは優勝していない。
「巨人と阪神」がライバル、2強と言うイメージは戦前、1リーグ時代に形作られたといってよいだろう。実はそれ以降は大きな差が開いているのだが。
1936年から続くチームは他に阪急、中日(名古屋軍)があったが一度も優勝していない。
またこの時点では大陽ロビンス(最初の名は大東京軍)も1936年から続いていたが、非常に弱く2リーグ分立後に松竹となり、大洋と合併している。
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