オリックス岩嵜翔を獲得
オリックスの動きは誠に理にかなっている。近年のオリックスは優秀な救援投手で持っていたが、いずれも1~2シーズンでつぶれてきた。
オリックス、今季の救援陣
昨年、セットアッパーとして素晴らしい活躍をした古田島がパッとせず。
ぺルドモはまずまず。マチャドも失点することはあるがクローザーとして機能しているが、それを除くと復活した阿部くらいしか頼れる中継ぎがいなかった。
このために、今季は混戦の中2位をキープしているが、中盤以降に崩れることも多かった。
そこでベテランの岩嵜と言うことになったのだろう。
キャリアSTATS
市立舟橋から高校ドラフト1巡目でソフトバンクに。エリートだった。
189㎝の長身から繰り出す速球で当初は先発として期待されるも、2012年途中から救援に転向。2017年に最優秀中継ぎ投手になる。
21年又吉克樹の人的保障で中日に。22年にはトミー・ジョン手術。23年を全休し、復活していた。
20年の岩嵜
どれほど使えるかはわからないが、救援の厚みを増したいというオリックスの意図はよくわかる。
ただ、中日はなぜ金銭トレードなのか?中日が大戦力で、選手はもういらないというのならともかく、中日はペナントレースから脱落する一歩手前だ。
今の中日の支配下は68人、岩嵜がいなくなって67人。「枠がいっぱいに近いから」というのは、もっとゆとりのあるチームの言い草だろう。
走攻守どの分野でもいいから、選手を補強すべきではなかったのか?まさか、譲渡金を充てにするほど中日は貧乏なのか?
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