李承ヨプ、日本にはない大人の風格
報知
【巨人】李承ヨプ氏が来季の打撃コーチ就任決定 秋季キャンプで臨時コーチ
巨人時代、オリックス時代、韓国へ復帰してからも、何度か見ているが、いまどきの日本で、こういうタイプの「大選手」はいないと思う。
まずはキャリアSTATS
高卒1年目から抜群の長打力で、26歳までに本塁打王5回、MLB挑戦を目指したが、当時のKBOに対するMLBの評価は低く、結局日本にやって来た。
2003年の56本塁打、韓国は王貞治を抜いたと大騒ぎしたが、日本側は無視した。
巨人時代。打席での構えの大きさ、悠揚迫らぬ「大物感」は独特のものがあった。
一塁守備でも、投手への声の掛け方、マウンドへの行き方なども日本人選手と違っていた。日本選手は小走りにマウンドに行くが、李承ヨプはのっしのっしと大股でマウンドに歩いて行った。
183㎝と本当はそれほど大きくはなかったが、とにかく大きく見えたものだ。
スイングの速さ、打球の飛距離も一級品だった。この少し後に金泰均、李大浩と韓国のスラッガーが立て続けにやってきたが、いずれもそこそこ活躍した。
当時のKBOの打撃レベルは、NPBとパワーではそれほどそん色なかったのではないか?
サムソンに復帰して引退。
日本語がどこまで通用するかはわからないが、強く振る、と言う指導は、言葉の壁を越えて通用するのではないか。
韓国の大人の姿を今年は久々に見てみたいと思う。
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