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北海道ファーム移転の問題点

STVニュース北海道

ファイターズ2軍の本拠地 北海道内へ移転表明 候補地は札幌や北広島など6自治体

確かに日本ハムは、ファーム問題で苦労を強いられていた。一軍が北海道、二軍が千葉県鎌ケ谷市。

二軍練習施設も選手寮も鎌ヶ谷に併設している。

二軍選手が一軍に昇格すると、成田から北海道に、降格すると北海道から成田にいずれも飛行機で移動した。その経費は馬鹿にならないうえに、一軍の監督が二軍選手をじっくり見る機会は限定的だった。

また、選手数が少ない捕手は、急遽の補充が難しいので、バッテリーコーチコーチだった中嶋聡は2015年まで、現役選手登録だった。

日本ハムにしてみれば、二軍の本拠地を北海道に一本化するのは悲願ではあっただろうが、二軍が北海道に移転すると、東地区でのファームリーグはすべて飛行機での移動となる。また日本ハムと対戦するファームのチームも、北海道まで転戦することになる。

東地区で日本ハムと対戦する予定の楽天、ロッテ、ヤクルト、オイシックス新潟の交通費は爆上がりするはずだ。とくにオイシックスは、バス移動が基本で、新幹線さえ使うことがほとんどなかったはずだが、十数試合の日本ハム戦はどうするのだろうか?

また北海道に移転すると、日本ハムファームは他の対戦相手にも苦労するはずだ。

北海道の独立リーグは実力的に日本ハムファームの対戦相手にはならないだろうし、大学、社会人も対戦可能なチームは少ない。

北海道に新しいファームリーグを構築するのは、不可能に近いだろうから、課題は残る。

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