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ONの時代

長嶋茂雄が入団した1958年から王貞治が引退した1980年までの、セ・リーグの本塁打王、打点王、首位打者、MVPの推移を見ていこう。

この23年間、いかに巨人が強かったかがわかる。

長嶋茂雄1年目の巨人監督は水原茂。61年から川上哲治、75年からは長嶋茂雄。

1958年に新人で二冠王を取った長嶋だが、MVPはチームメイトの藤田元司。翌年、長嶋は首位打者になるが、MVPはまたも藤田。

初めて長嶋がMVPを取ったのは3年連続首位打者の3年目の1961年。

1962年に王貞治が一本足打法になって本塁打王を独占するが、MVPは1964年から。

この時期は1年活躍するだけではMVPはとれなかったのかもしれない。

打点王は1962年から78年まで17年間ONで独占。本塁打王も61年から74年まで14年間ONが独占。

1974年、長嶋の引退の年に王貞治が初めて三冠王。それ以前、王が二冠王をとっても長嶋が一冠という年が結構あり、NがOの三冠王を阻止していたとみることもできる。

23年間の三冠タイトル69のうち、46をONが占めた。占拠率66.7%。MVPは23回のうち17回を巨人選手が獲得。藤田2回、堀内1回、14回がON。

ONが現役だった23年間はまさしく「巨人の時代」だったと言えるだろう。

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