あれで満員御礼?
ここ4試合、みずほPayPayドームでソフトバンクの主催ゲームを見ていたが、全試合「満員御礼」がでた。
この4日間の観客数と、キャパ(40142人)に対する動員率
9月2日/38840人96.8%
9月3日/39292人97.9%
9月4日/38815人96.7%
9月5日/38967人97.1%
確かに90%以上は言ってはいたが「満員」という感じは全然しなかった。
9月3日の一塁側内野席
三塁側内野席
9月4日の一塁側内野席
9月5日の三塁側内野席
動員率96~7%で満員御礼と言うのはどうかな、と思うが、そもそも、本当にそんなに入っているのか、とも思うくらい空席が目立つ。
球団関係者別に話を聞いたことがあるが、さばを読んでいると言うわけではない。年間指定席や事前に複数枚数を一括購入できる「カスタマイズ」で席を購入した人は、来ていなくても観客数にカウントされるから、こうなっている。
ただ、PayPayドームは、エスコンフィールドや甲子園、ハマスタなどに比べて「お客があふれかえっている」という印象は全くない。シーズン前に発売される「カスタマイズ」は10枚1万円だ。直前になれば同じ席が7000円になるが、とりあえず「席を埋めたい」という球団の願望が見て取れる。
恐らく3000席くらいは「基礎票」のように、誰も入っていなくてもカウントしているのではないか。
こういう感じ、東京ドームでもあるのだが、満員御礼と言っても球場、球団によっていろいろあるなと思う。
補足するが、Jリーグは観客動員を「実数」で発表している、NPBは「チケットの販売枚数」で発表している、だからJリーグの方が偉い、みたいな声があるがナンセンスだ。Jリーグにも「年間指定席」はあるがNPBよりもはるかに少ない。
そもそも昨今のNPBは非常に盛況で、Jリーグとの経済的な格差は開いている。NPBはJリーグをもはや競争相手とは見ていないだろう。
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